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海豆
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女性
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手仕事
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海散歩
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海や山。自然の恵みに感動し、感謝して過ごす日々の暮らしと手仕事。何気ない話。云々・・。
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海を旅する豆。
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そういえば、先日の体験陶芸で作った「海布」看板と、お皿。
焼きあがりました。 こんな感じになりました。 看板、思ったよりいい感じだな。 うっすら、ピンク色がふわふわっと入っていい感じ。 偶然のできあがりです。 そして、もうひとつ。 四角なお皿。 ほほう~~・・・。 こんな展開ですか~。 ん??よくよく考えたら・・ アレ?焼きしめで仕上がりの予定だったような・・。 間違えて釉薬かけちゃったかな? ま、これはこれで。 「豆」も映えてよしとします。 いっぱい入るとこんな感じ。 いやぁ~。カワイイなぁ・・。海豆って。 (エ?ソッチ?) ウフフフ・・・。 うれしいにゃ。 オマケ・・・。 試しに・・・機織り小屋の玄関にて。
また、今月も牛バイトがやってきました。
みんな元気かな~?大きくなったかな~? オハヨウ~! ありゃ。ずいぶん大きくなったね~。 草、どんどん食べれよぉ~。 おぉ~~。 ニィニィになったな・・。 草の食べっぷりも立派になったねぇ~~。 (なんだか、親戚のおばさんにでもなった気分です。) みんなが大きく成長した月日。 その間に新しい兄弟も増えました。 でもこのコは風邪をひいたのか、 下痢をして体調が悪く、ぐったりしていたので、泣く泣く親牛から離して目が届く牛舎に運ばれてきました。 うずくまったまま苦しそうなのに、私は何もしてあげれない・・・。 お兄ちゃんたちも、心配しているのか 気になる様子で、 時々、柵越しにじっと見つめていたり、このコの側へ行きたそうな動きをしていました。 牛って、心やさしいんだろうな・・。 お兄ちゃんたちも、じつは、 全員風邪ひきさんなのです。 餌箱も一緒だし、水飲み場も共同だからかな。 全員に伝染ってしまうみたいです。 みんな、元気そうなんだけれど、 良く見たら鼻タレちゃんでした。 人間と同じなんだね。 この非常事態では、親戚のおばさんとしては、 みんなに激励の言葉をかけずにはいられません。 「みんな~。早く元気になれよぉぉぉ~~!!」 「ちっちゃいこのコのことも、みんなで応援しようね~~!!」 「ガンバレよぉぉぉ~~!!」 時々、牛舎の中でおっさんみないな咳がこだまします。 ギェッ!!おっさんがいる!! と、思ったら・・・。 こんなにカワイイお顔の、このコたちの咳なのです。 はにゃ~~。コマッタね・・。早くよくなさんとね。 夜、ここ寒いよね・・。どうにかできんもんかね。 と、本気で心配している私をよそに、こいつらったら・・・ ガタン。 と、嫌な予感が・・・。 恐る恐る振り返ると・・・。 ア"ァ"~~!! ダメでしょーー!! (しらんぷり。を、装うヤツら・・。) ハアァァァ~~~。 なんてことするのさ・・・。 キミたちのウンコ、重いのに。 しかも、キミたちのウンコ、スコップですくっても、すくっても、最後のウンコが逃げて、 とっても大変なんだぞ。まったくよぉぉ~~。 それからも、あいつら、隙を狙っては、 ウンコをひっくり返してやろうと、首を伸ばしてくるのだ。 その度に、牛舎には 親戚のおばさん(私。)の ダメーッ が響き渡るのです。 まったく、勘弁しとくれ・・・。 私の上着に鼻水をなすりつけてじゃれてくる、カワイコちゃんたちよ・・・。 キミらの成長を、親戚のおばさんとして見守るさ・・。 みんなの風邪がはやく良くなりますように。 元気になあれ。
私、じつは、絵がうまくありません。というか、超へたくそです。
染織とかやってると、なんとなく絵が上手だと思われがちなんですが、 とんでもないんです。 でも、一時期は芸大なんて受験しちゃおうと思ったこともあります。 絵を描くこと自体は、好きらしいです。 でも、とんでもないんです。ホントに。 私の母は、私がまだ幼い頃までは良く絵を描いていました。 やさしい、水彩で私とお兄ちゃんの遊んでるうしろ姿の絵なんか、 とっても素敵で良く覚えています。 母は若い頃、割と色んなことにチャレンジしていて、マイ・スケート靴もあったし、 クラシック・ギターも爪弾いていたし、写真も上手だったらしい・・・。 そんな、母の娘な私も、きっと絵が上手で楽器も上手で写真も上手なはず・・と、 (スケートは置いておいて・・) 勝手に、勘違いして生きていました。 絵は上手とか下手とかじゃなくて・・・と、言いたいけれど、本当に下手ってあるんです。 味とか雰囲気とかいう以前の問題なんです。 ある程度、いい大人になってから、やっと自分に絵ゴコロがないことに気づいたのですが、 でも、たま~に、勘が冴えてると?まぁまぁまともに描ける?こともあって、 まだ自分の中に、母の絵ゴコロがあるような気がして・・・。 時々、やっちゃうんですね・・・。 お手紙なんかに、無謀にも絵を添えてしまうのですよ。 今回も、心配かけてるねえさんに お手紙でも・・と、 大好きな海豆も一緒に送ろうと思って、 豆の名前を説明するのには、絵が必要だったのです。 3回は紙を無駄にしましたが、あまり成果は見られません・・。 全く、立体感ナシで、 多分小学生以下だけれど、 自分の中では結構マシです。 (自信満々で投函します!) お母さん・・・。私、こんな絵しか描けないらしい。 お父さん・・。やっぱり、私は父似です。 釘をまっすぐに打てない超不器用な父に、 私は、超、似ております。 でも、いいのだ。お父さん。 下手な分、上手にできた時の感動は、格別なんだもんな。
先日の金曜日は、そうです。金曜日の夜は「木工教室」です。
ところが、わたしったら2週連続でお休みしてます。 (2月は本当にひどくて、確か1回しかいってないような・・) 休んだ理由というのは、バイトか畑が終わらず、遅くなってしまった・・とか・・。 正直に言うと、若干イジケ・・というのもありまして・・・。(↑の理由もホントなんですよ。) 私は、本当にドンくさくって、製作にも人一倍時間がかかるし、トンカチで自分の指叩いたりして 危なっかしくて、師匠もあきれ気味。 ちょっと電動式の機械を使ってみようと思っても、師匠に「やっぱり、オマエは怪我しそうだから。」と、横取りされて、師匠自らやってくれてしまったりするのです。 そんなこんなで、最近イジケ・モードで、師匠の前で素直になれず・・・。 ハイ。わかってます・・。小学生かっ!て。 自分でもよぉ~く、わかっているので、ココロを入れなおして次回の木工教室には元気ハツラツと向かいたいと思います!!!(と、思ったら、次回は師匠が留守で休校だとの連絡アリ。。。) と、ここで、今までの数少ない作品を御紹介。 どんなに遅くとも、あきらめずに手を動かせば、作品は出来上がるのだ!! (漆を塗って仕上げたお皿。) 今製作中の、小さめお盆。 機織り小屋用に作ってます。 がんばるじょ。 (そして、なぜかこれも豆形・・)
先日、アダンという植物の根っこをもらいに森へ行きました。
その翌日には、紅露(クール)という染料を山に掘りに行きました。 森から繊維と染料を頂いて、手仕事の準備です。 今日は、その御紹介です。 アダンとは、タコノキ科というその名の通り、タコの脚のような根っこで、パインのような実が成ります。 熱帯の植物の象徴のような感じも無きにしも非ずです。 田中一村の絵にもアダンがよく登場していますね。 この果実は、一応食べれるそうですが、一度も食べてみたことはありませんです。 完熟の実の近くを通ると、とても甘い香りがして美味しそうな気もしますが・・・。 ヤドカリさんたちの大好物(ヤシガニも!)です。 葉は、昔パナマ帽の原料にしたと図鑑に書いてありました。 島では、昔から葉は『アダン葉草履』や『円座』に、根っこの繊維で『アンツク』と呼ばれる籠を編んでいました。 今回、私は根っこの部分を頂きました。 繊維で縄を綯いで、壊れた糸車のパーツの修繕に使ったり、籠を編むのも教わりたいなと思っています。 縄にするのには、今年出てきた根でまだ地面に着いてないものを選びます。 頂いた、根っこちゃん。 アンツクも編んだことがあるお友達と一緒に採りに行って、処理を教わりました。 皮を剥いて、鎌で切り込みを入れて縦に裂きます。 裂いた繊維は干して完全に乾かしてから、また更に細く裂いて縄を綯います。 今はまだ、干して乾くのを待っているところです。 すぐにカビが生えたりするので、気をつけなきゃ。(以前、カビで真っ黒にして失敗したことアリ。) この繊維は、織物に使えるか?横糸にならなんとかいけるかもしれません。 機会があったら、チャレンジしてみます。 それから、染料の紅露。 森の中の色んな蔓の中を探すとその紅露の蔓もあります。 とっても似ているやつもいて、まだ時々間違えるので、ちゃんとわかってはいないのだな・・。 紅露は、芋です。 今回は、芋が土から露出しているのを以前から見つけていて、それを仲間を誘って採りに行きました。 露出した紅露は、上等だと言います。 熟していて染まりが良いのです。 時々、イノシシがかじっているものもあります。 (イノシシは体調が悪いときなどに薬として少量かじるそうです。) そんな紅露も良く染まるのです。 毎回イノシシたちの分を、それからまた芋が増えるようにと、ある程度は残して採ることにしています。 紅露は、綺麗な茶色に染まります。 限られた地域にしか自生していないので、とても貴重な染料です。 私は、この紅露の色がとても好きです。 紅露は、泥を綺麗に洗い流して千切り状にして煎じます。 その様子は、またの機会に御紹介させていただきますね。 森からの恵みに感謝。 (イリオモテクマタケランの花の蕾)
車がエンストしました。 ここんとこ、3回目です。 (内1回はガス欠) ついでに、私もエンストしました。 喩えるならば、 引き潮のプラ浮き。 でも、なんか気持ち良いです。 こんなフカフカのお布団で、一日中ゴロゴロしたい。 カニたちが生み出した、砂だんご。 (私のお布団は、せんべい布団だけれど、偉大な私の祖母が、丁寧に打ち直してくれた大切な宝物なので、こんな感じ。) 静かな砂浜で、カニたちやヤドカリたちの営みの音を聴きながらの眠り・・・。 そんな精神状態で、今日は一日中、ひたすら寝ました。 たまらなく幸せ。 パンクも3回程・・。 そして、私のアタマもパンク状態。 必死に飛び散った断片を拾い集めていたけれど・・。 もう、いいや。 限界を超えるなんて、ろくなことない。 本当に、ろくなことないんだもんな。 自然豊かな地で、目の前の自然が見えない程にせかせかすると、私は本当にろくなことが起きません。 昨夜も、低空飛行してきたコノハズクとぶつかりました。 コノハズクちゃんは、脳震盪を起こしてしまいました。 私は、家に帰ることしか頭になかったと思います。 寒空の下、気を失ってしまったコノハズクちゃんをタオルに包んで、「お願いだから他に怪我していませんように。元気になりますように。」と祈りながら、 ゴメン。ちゃんと考えてなかったね・・・。と自分の事しか考えてなかったことを反省。しかも、初めてのことではない・・。前も反省したはずなのに・・。 幸い、コノハズクちゃんはしばらくしたら少しずつ動き出して、森に帰る事ができました。 ホントに、ゴメンね。 ヤマネコちゃんも・・。冬は特に発情期なので、道路にもよく出てきています。 最近も夜、車で走っていて、若そうなヤマネコに逢いました。 私は、生き物のことが大好きなので、普段は割と生き物のことばかり考えているのだけど。 (生き物がいないか、探して運転していることが多いのです。) 自分に余裕がないと、キミたちのことを忘れているんだ・・。その事がよくわかった経験でした。 そんなこともあって、とても疲れて電池切れになってしまったけれど。 今日ぐっすり休んで充電して、明日からまた私は私らしく生きたいと思います。 我が息子のあくびとも、2日程まともに顔も合わせてなかった・・。 今日は、久々にあくびのフワフワのお腹に顔をうずめて 「ウニャウニャウニャァァア~~」と、やったり、 あくびのテーマを唄ったり(「Nya-Nya means I love you」作詞:umimame) 高級ビニールしゃかしゃかオモチャで遊んだりしよっと。
昨日から、環境省がやっている海岸漂着ゴミの調査(国内削減方策モデル調査)で、
ビーチクリーンアップのアルバイトに参加しています。 今回で、3回目の調査です。 初回から参加させていただいております。 海岸のゴミを拾い集めるのですが、 プラスチックやら、ペットボトルやら、発泡スチロールやら・・・と、分別して袋に入れます。 そして毎回、なぜか私は、『廃油ボール』担当に任命されております・・。 そして本日・・・。アルバイトのお仲間の方からも・・ 有難~く、命名されました・・・。 そもそも・・・・・ 調査会社の方から毎回、「廃油ボール拾うの、好きでしたよね?」と、言われて、 「いいえ。好きではないんですけど。」と、言っているのにもかかわらず、 また次の調査の時にも「廃油ボール見つけるの好きですよね?」と、しつこく言われ、 「いえ、別に好きではないんです。」と同じことを繰り返していたのですが、 今日、3回目はめんどくさくなり、自分で「廃油ボール入れるジップロック下さい。」等と言い出して、(ちぇ。まんまとハメラレタ・・・。) 黙々と『アノ暗黒の嫌なヤツ』を摘まんではジップロックに入れる・・を繰り返しておりました。 気がついたら、同志からも『○○さん、廃油ボール見つけるの、プロですから。』と言われるほどの職人技?で、米粒くらいの廃油でも見逃さない勢いで拾い集めていたのでした。 そして、ついに、名付けられたのです。 『ミス・廃油』 全くもって、嬉しくありませんです。
ここ最近、毎日シダを頂いています。 ・・・・・。たまらんですね。 色といい、質感といい、素晴らしいです。 しかも、このフワフワうぶ毛。なんとも言えません・・・。 アレ?なんか、ちょっと寂しくなってきたのは、気のせいですか? (お~い。みんな。ドン退きしてる??) さてさて、お話は『シダを頂く』でしたね・・。 食べれるシダは、私が知っているだけで4種類はありますが、そのうちの2種類をよく頂いています。 以前にこのブログで御紹介したこともあります。 森で圧倒的な存在感がある、『ヒカゲへゴ』。 私は、このヘゴさんが大好きです。 初めてこの島に旅で来た時、一番最初に感動したのがこのヒカゲへゴでした。 ヒカゲへゴさんは、とっても背が高くなるシダで、10mくらいになります。 でも、シダなんですよ。すごいですよね。 私が普段によく頂いているのは、おそらく、まだそれほどノッポさんになっていない『ヒカゲヘゴ』。 他に『クロヘゴ』またの名は『オニヘゴ』も多く自生しています。クロヘゴさんは、あまり背は高くなくて、がっしり体型って感じかな? へゴは、他にも『へゴ』、『チャボヘゴ』があります。 へゴといえば・・。 この独特の模様。 これは、成長して枝が落ちた痕です。 このヘゴがまた美味しいのですよ。 ちょいと、田中一村っぽいかしら?なんて。 そして、私がここのところ毎日頂いているのが・・。 『ホウビガンジュ』。 もう、美味しくって、美味しくってとまらない。 毎日、一食分だけ摘んできて頂いています。 4箇所くらい自生しているところを見つけたので、交互に頂きに行っています。 味も食感も、たまりませんです。 こんなに美味しいもの、食べ物に困っているイノシシたちや、オオコウモリたち、コノハズクやカンムリワシにも教えてあげたい。 (猛禽類たちも、たまには野菜食べないかなぁ?) この長い雨の間、私はシダ食動物かっていうくらい雨と森の恵みを美味しく頂いて、本当に幸せ。 本当に、いつもありがとう。 ※文章中、ヘゴの同定等で間違いが判明したので訂正しました。
さっきまで、ここに海豆への思いを切々と綴っていたところ、
ネットの接続が不安定になり、ほぼ終わりに近かった記事がすべて消えました・・・。 もう、今日はムリです。永遠にムリかな。いつも勢いで文章を連ねるもんで・・・。 簡単な話にしますと、要は、今日は雨の中浜を歩いてみたのだけれど、 漂着物が多い割りにジオクレアちゃんひとつに出逢ったのみ。 まぁ、それだけでも十分なのだけれど・・。 それもこれも、思いが強すぎて豆も逃げちゃう。私の片思いなのだな。なんて・・・。 しかも、そのことを熱く語った記事は抹消されるのだからな。アハハ。 もう、いたしかたないので、今日は言葉少なめに写真メインで。 今日はインクカートリッジが2個ありました。 これは、2年ほど前に韓国沖でコンテナごと海に落ちて、67万個だったかな?未回収で漂っているものが、各地に流れ着いているらしい。 これは、エプソン社が回収しているらしい。 帰りに持ち帰ることに。 それから、今日やたら目に付いた、白樺の樹皮。 これは、漁の浮に使われているそうです。 たくさん断片が流れ着いていましたが、全部浮きなのかな? インクカートリッジにしても、 この白樺にしても、 はるばる本土から(日本海?)沖縄の南まで漂って来たのだなぁ。 そして、こんな方も・・・。 どちらからでしょうね~? なぜか、オオゴマダラが多数流れ着いていました。 海を渡っていたのかな・・? 海豆に出逢えないとなると・・・。 そうなんです。 なぜだか、ガラスの浮き玉によく逢うのでした。 もひとつ、コロン。 このコは、とってもチビッコだったよ。 コレも、回収。 気象庁が風船で飛ばしている、ラジオゾンデです。 結構たくさん落ちてます。 気象庁に送る予定。 帰りに車に乗り込もうと、足元を見て愕然。 長靴と合羽の裾は、『廃油ボール』にまみれてひどいことに・・・。 これはあんまりだよな・・・。 この有害物質の塊・・・困ったものです。 Help me!!! そんな、こんなで・・・。 あ、そういえば、今日はやたらと『梅干のタネ』がたくさん流れ着いていました。 ホントの梅干ね。(8cm×7㎝×3cmもないやつね。)
夕暮れまで、あと少し!
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